ゴルゴ


さいとう・たかをセレクション BEST13 of ゴルゴ13 Author’s selection


『出来映えに最も満足していると、作者が自信をもって選び抜いたベスト13』
 2003年、「ビッグコミック」誌の通巻1000号を記念して、その看板作品である『ゴルゴ13』の傑作選の、こちらは作者によるセレクト・ベスト13。黒い表紙カバーの「リーダーズ・チョイス ベスト13」に対して、こちらは赤い表紙の一冊。総頁数、1182頁。重さも厚みも相当なものなので、寝転がってじっくり読むのがよろしいかと。「リーダーズ・チョイス」で選ばれた13作品とは重複していません。
 出来映えに最も満足していると、作者が自信をもって選び抜いた作品だけに、こちらも面白かったなあ。特に困難なハードルをやすやすとクリアして、グチのひとつも洩らさないプロの中のプロ、ゴルゴ13。余計な無駄口を叩かず、依頼された仕事をクールに成し遂げていく彼の活躍に、毎回、すかっとさせられました。
 著者が選んだベスト13作品は、以下のとおり。
◆「死闘ダイヤ・カット・ダイヤ」(SPコミックス第61巻所収) ◆「檻の中の眠り」(第2巻) ◆「2万5千年の荒野」(第64巻) ◆「MOSCOW DOLL(モスクワ人形)」(第15巻) ◆「すべて人民のもの」(第81巻) ◆「ルート95」(第77巻) ◆「マークのリクエスト」(第111巻) ◆「落日の死影」(第31巻) ◆「夜は消えず」(第25巻) ◆「ジェットストリーム」(第19巻) ◆「駅馬車の通った町」(第3巻) ◆「神に贈られし物」(第35巻) ◆「BEST BANK」(第89巻)
 ジャーナリスト・大谷昭宏、作家・船戸与一、大学教授・斎藤孝、アーティスト・Do As Infinity の文章を、ミニ・コラムとして掲載しています。


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