劇画DVD
機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY vol.4


『致命的なラスト』
ラストシーンのバトルは興奮はしても感動はしなかったし、ティターンズ誕生は『Z』の頃から判っていたことなので、その意味では大体の筋が読めてきた感じでした。
しかし、ガトーの最期はファンには悪いのですが、「あんたは(『X』の)フロスト兄弟と同じだよ」という感じで、世界に復讐するためにこんな行為をして振り回したのかということで、格好いいのではなく、カッコつけてみんなに迷惑をかけただけという印象しかありませんでした。

しかし、ティターンズ誕生にしても、描き方が酷いし、後味の悪さでは種とまでは言わないけれど、とても悪いし、登場キャラも主役のコウとニナが浮きまくっていました。

後で調べてみたら、この作品のスタッフが『ボトムズ』の『赫奕』の制作も手がけており、「それで赫奕があんな不満の残る内容になったのか」と思えたし、そういう意味ではこの作品は、ガンダムのブランド化と、それに伴う商売展開が歪な方向へと走り、今ではあまり良い結果を残さなかったように思います。


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