劇画DVD
機動戦士ガンダム F91


『今更ながらガンダムを考える』
このDVDを手に入れて、最近再び観ていて思うのは・・案外、リアルに人の姿を捉えているのかも知れないという事です。
主人公気取りで、自己主張の激しい脇役と、巻き込まれながらも調和しつつ、生き延びようとする脇役気取りの主人公たち。
そうなんだよなあ、って最近思います。
自己主張の激しい人って、案外・・冷静に評価するとそんなに大した事、してないですよね。実際。
ぎゃんぎゃん、己をぶつける事だけにエネルギーを浪費してしまってる事が多い。
嵐のように、周囲を巻き込むから、凄い事をやってるような気になってしまうけど、冷静に振り返ると何も変わっていない。
案外、調和を重んじる人のほうが、少しづつ「なにか」を変えていっている。
それが何であるかは、またそれぞれの話になるけれど。

自己主張が激しい、それはある面、世界を拒絶しているって事なんだと思います。
世界を拒絶したって、何も変わらないよって言われてる気がします。
それよりも、世界を自分の中に取り込んでゆきなさい・・自分を変えられたなら、きっと世界も変えてゆけるから・・そう、語りかけてくる気がします。

そう考えながら、このDVDを観ると、キャラクター達が案外、浮ついて見えません。
当てはまる影が、きっと周囲にも見つかるでしょう。

画質的には・・時折、ボケたりしますね。動きも大きいので、古い液晶の大型TVだと、動きが固く見えてしまうかも?


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