劇画DVD
機動新世紀ガンダムX 01

『「戦闘が地味」なのには理由がある』
ガンダムXの批判として、「戦闘が地味」という意見をよく耳にする。
最初に言ってしまうが、確かにその通りかも知れない。
あなたが「ニュータイプ」と聞いて、ビットやファンネルがビュンビュン飛び交うような派手な戦闘を期待しているなら、この作品はかなりの肩透かしになる可能性がある。
(念のため言っておくが、ビットやファンネルが出てこない、という意味ではない。
それらが、ニュータイプの力を戦争利用する「禁断のシステム」として描かれているためである。)
従来のガンダム作品なら 「大義のためならニュータイプ能力をガンガン使って敵を倒すべし。」 というように描かれるが、
ガンダムXでは 「ニュータイプは戦争の道具ではない。ニュータイプ能力を戦争に使うべきではない。」 という主張が首尾一貫している。(ニュータイプのティファが、最後まで戦闘要員にならない、等)
確かに地味かもしれないが(作画も含めて)、ニュータイプをメインテーマとして考えた場合、個人的には、ガンダムXのスタンスはこれで良かったんだと思っている。
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